アメリカのスターバックスは甘いの?

日本でおなじみスターバックス、本場はここアメリカだからさすがにここハンツビルでもあるだろうと思っていた。もちろんここハンツビルでもスターバックスはちゃんとあった。しかも本屋さんの中にあったり、スタバだけの建物であったりとちょっと変わっている。特に、本屋さんではほんとに本屋さんの中にあるので、皆、商品の棚から本を取ってきてテーブルで読みながらコーヒーを飲んでる。これで本屋は成り立つのだろうか?ちょっと不思議だ。あと、知っている人も多いだろうが、アメリカにsmallサイズはない。tallから3ランクである。あと、メニューもちょっとずつ違う。まぁ、味はさすがに同じだろうと思って日本で愛飲していたIced cafe latteを注文したのだが、飲んでみると甘い!。どうもこっちではシロップがデフォルトで入っているらしい。個人的には甘くないカフェラテが飲みたかったので、昨日行ったときにnon-sugarと言って注文してみた。しかし、結果はやっぱり甘い。お店に人の説明を聞くと、砂糖は使っていない(ゆえにnon-sugar)シロップを入れているそうだ。気に食わなかったら作り直してくれそうだったが、日本人らしさが出てしまった(作り直せと言えなかった)。次ぎ行ったときはsyrup-freeとでも言ってみよう。